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皆さんこんばんは
最近、インフルエンザが流行っていますが皆さんお元気ですか
MB事業部は私以外のスタッフは風邪気味です
皆さんも気をつけて下さいね
じゃ~ん
MB初
のかわら版が完成しました
今週の土曜日に東温市田窪エリア周辺に住まわれている方のお家に配布されます
田窪周辺に住まわれている方は是非チェックしてみて下さいね
最近、和田モデルハウスではある一組のお客様と幸せづくりの種を蒔きました
とても仲の良いご夫婦I様は実はMBスタッフの西岡さんと同級生です
ご夫婦と西岡さんは同じ高校でした
ある日、和田モデルハウスに来られ数年ぶりに再会されました
それからというもの、高校時代の頃の話やお互いのお子さんの話などに盛り上がり
少しずつお家づくりのお話も進んで行き今日に至りました
毎回、お家づくりのことはもちろんのこと、楽しく商談されていました
この縁を大切にこれから始まったI様とのお家づくりをMBスタッフで一生懸命お手伝いさせて頂きたいと思います
この出会いが生涯のお付き合いとなりますように
I様よろしくお願い致します
皆さんこんばんは
今日は寒い1日でしたねぇ
東温市では雪が一瞬でしたが降りました。
皆さん風邪を引かないように気をつけて下さいね
明日、明後日は東温市田窪で現地説明会を
午前10時から午後5時まで行います
是非お越し下さい
和田モデルハウスも公開中です
温かい飲み物も用意しているのでお気軽に起こし下さい
お待ちしております


今年もよろしくお願い致します






皆さん、年末年始はどのように過されましたか


私は大晦日の日以外は友達と会って




県外に行っている友達や高校時代の部活の先生、先輩・後輩にも久しぶりに会う事ができ充実した年末年始でした


久しぶりに会うと話しが止まらずあっという間の一時でした


沢山の友達に会って元気をもらったので今年も気持ちを新たに1年間頑張って行こうと思います


今年1年が皆様にとって良い年でありますように…


本日、東温市田窪でS様邸のお引渡しセレモニーを行いました




以前、モデルハウスとしてお借りしていたお家と同じ分譲地内に新しいお家が完成しました


いつも明るいご夫婦です

いつも元気なお子様です


お姉ちゃんは今日シャボン玉を持ってきて楽しそうに遊んでいました


セレモニーにはいつもお世話になっている協力業者さんのソルの平野さんも来て下さいました

S様の家の大工工事を担当した西野棟梁も来て頂きお花



(写真が後ろ姿しかないのが残念

とても賑やかなセレモニーとなりました

そんなS様の新しいお家の中を少しだけ公開します


お風呂と1階のトイレは青色を選ばれていました

トイレの便器は青色です

クロスは田窪モデルハウスと同じクロスにされていました

2階の子供部屋と洗面所は緑色を選ばれいていました

玄関を開けるとニッチがあり
リビングと和室がつながっているお家です

やっぱり新しいお家はいいですね







本日もモデルハウスには何組かのお客様が来てくださいました

ご来場ありがとうございました









さてさて、昨日続編です

これを読んで収納上手になりましょう


快適収納アクションの3原則
何処に何をどうしまうかどう配置するかが決まっていても、日頃の行動が疎かになると途端に片づかなくなって元の木阿弥です。かといって、あまり神経質になりすぎるのも精神衛生上好ましくありません。とはいえ、いつも気持ちよく出し入れできるような収納の状態にしておきたいものです。そのための3原則は、すでに知識として知っている項目だと思いますが、あらためて日頃の行動に意識をよせるポイントをまとめておきます。1.使ったら元に戻す
出したら、使ったら、用が済んだら、すぐに元の場所に戻しましょう。
使う頻度の高いモノほど、出し入れしやすい収納場所を選んで。
2.要らないモノは捨てる
なくてもすむモノ、要らないモノを見つけ出して捨てましょう。
日頃から減らす努力をして、余分な買い置きもしないように気をつけたい。
3.使いやすくする
探し物や忘れ物がなく、出し入れしやすい方法にしましょう。
詰め込み、しまいすぎや凝りすぎた方法に頼らない。
快適収納を実践する7カ条
収納の目的について頭では理解していても、目の前にある持ち物を片づけること、しまうことに夢中になると気持ちに余裕がなくなりがち。収納スペースにとにかくモノが収まっていればいいという思いに駆られます。こうしてモノとの格闘が始まると、色々な角度から考えたり判断する余力がなくなります。そんなときにこそ次の7カ条を役立ててください。いま取り組んでいる収納、悩んでいる収納の問題点を探るためにも、7カ条のどこでつまずいているのか、どこを改めたらいいのかおさらいしてみましょう。1.記憶に頼らない
どこに何があるかひと目で見渡せる収納が理想です。箱やケースにはラベルを貼ったり、納戸や物置はモノの配置図を簡単に書き留めておきましょう。
2.収納用品に頼りすぎない
引き出しケースや衣装ケースなど収納用品がありすぎると、しまうことが目的になって使いやすさが後回しになりがち。しかもモノが増えるたびに収納用品を買い足していたら悪循環にはまります。何をどうしまいたいかというニーズと家の広さと相談しながら、道具を絞り込みましょう。
3.とりあえず箱はひとつまで
とりあえず置いておこう、あとで捨てようと思う保留のモノを無制限に増やしてはいけません。とりあえずの箱は一つまで、場所は一カ所だけに限定しましょう
4.予備スペースを空けておく
片づけた直後はきちんと収まっていても、出し入れするうちに乱れたりモノが増えて部屋までモノが溢れることに。そんな将来を見越して、あらかじめ空きスペースをつくっておくのは保険と思ってゆったりとしまいましょう。
5.収納スペースのキャパシティに従う
日常使いのモノは頭の高さまでにしまって、それより上を空けておくことで8割収納に。上にしまわないと収まらないときには、使用頻度の低いモノをしまう程度に止めましょう。
6.収納スペースとモノとの相性をみる
家の間取りのどの位置にあってどんなサイズのスペースなのか、収納スペースごとに特徴があります。その特徴としまいたいモノとの相性をみながら、しまい方を決めましょう。
7.暮らしに合わなくなった収納を見直す
子どもの成長や家族数の変化など暮らしは収納に直結しています。いったん決めた収納であっても戻しにくい、探し物が増えたなど不都合がでてきたら、暮らしに合った収納に思いきってつくりかえましょう。
基本をおさえておけば何があっても大丈夫。気持ちに余裕がもてれば、無理をすることなく収納が上手くいきます。
いかがでしたか


皆さんのお役に立てれたら幸いです。
今年の年末大掃除には上手く収納して快適な生活を送りたいですね

















